●カラダと気持ちを一致させる!● 5

が向いたときは、その気が向いた方向のことが
サッとできます。

気が向かないとき、
なかなかその対象のことは進みませんよね!

カラダも同じで、気の合った仲間との食事では
黙っていても、手と口は自然に動きます(笑)。

気が合ってない人との食事、例えば接待の場とか、
上司や部下との食事。

仲間や家族とのように自然に食が進まない、
なんてこともあるかもしれません。

まぁ普段、あまり意識はしないと思いますが、

この気持ちとカラダの関係って、
私インスパイア大澤はとても重要だと考えるんですね。

とてもとても…。

ちょっとだけ別の角度からみてみましょう。

例えば相性がとてもいい仲間と時間を過ごしているときと、
家族なんだけれどどうも話がかみ合わない人と同じにいる時。

どっちが心地よいですか?

ってまぁ、答えは当たり前。相性の良い仲間といいる時に決まって
います。

では、カラダに良さそうなのはどっち?

っというとやっぱり相性の良い方、となりますよね。
当たり前といえば、当たり前です。

さて、ところで、
カラダと気持ちの一致ということを考えるときに大切になるのが
人間のの働きについてです。

以下、少し長くなりますが、引用してみますね!

『脳は「ヒトの脳」と「野性の脳」に分けることができる』

『「ヒトの脳」とは大脳新皮質のことだ。

「野性の脳」とは旧皮質プラス脳幹のことだよ。』

『カンタンに言うと、「ヒトの脳」とは、おもにヒトだけが持ってる
新しい脳で、「野性の脳」とは動物も持っている脳だ。つまり、
ヒトがヒトとなる前から持っていた古い脳のことだよ。』

『大脳新皮質とは言葉や数字を使って、論理的に考えたり
分析したりする働き。そして、イメージ力だ。』

『旧皮質とは感情の働き、脳幹は生命維持に重要な役割
を果たしているところだよ。

たとえば、呼吸のリズムを調整し、カラダが必要とする酵素
の量をコントロールしたり、心拍数や血圧を調整し、カラダを
流れる血液の量をコントロールする。

他にも睡眠、体温、食欲、性欲など…生命活動のすべてを
調整しているんだ。』

『「ヒトの脳」はコトバの世界、イメージの世界で働いている。

そして、「野性の脳」はカンジの世界で働いている。』

『そうだ、カンジの世界だ。

「〜みたいなカンジ」「〜のようなカンジ」のカンジだよ。』

『「離人症」の患者は、何をやってもそれをしている自分という
実感がないと言う。つまり自分というカンジを失ってしまったんだ。』

『カンジというのは、すごいものだと思わないか?
どんなに言葉やイメージを駆使しても、まったく足りないし、
表現できないんだよ。

この世界がこんなにリアル感に満ちて、イキイキしてるのも、
まったくカンジの世界のおかげだよ。』

『でも、ワシらはそれら(「野性の脳」)の働きについて、全く
無意識だろう。

もし意識すれば、「空気を2000cc吸って…アッ、酸素不足だ。
呼吸のスピードを1.2倍に早めなければ…。オッ、血液の流れ
も悪いぞ、もっと血圧を高めて…。シマッタ!こっちに気をとられて
息を吸うことを忘れてた…」なんてことになってしまう(笑)。

こんなことをイチイチ意識していたら、日常生活なんてできないよ。』

『「ヒトの脳」は分からず屋なんだよ。自分ひとりで何でもできる
とカン違いして、「野性の脳」と協力して働くことをしない。

だからしなくてもよい苦労をしてしまう。』

『いつも「野性の脳」に協力してもらえるようになれば、
奇想天外なアイデアやヒラメキがどんどん湧いてくる。
悩みや不安もたちまち消えてしまうはずだよ。』

(【「気」のプライベート・レッスン ありのまーさ著】より引用
 及び参考にさせて頂いています。)



いかがですか?

上記引用箇所には、
カラダと気持ちの関係をより良く一致させるためのヒント
たくさんありそうだ!と思いません?

そう、言葉や見た目のイメージ、ビジュアルが中心、優勢な
現代社会の弱い点などが垣間見えますよね!

機械ではない私たちのカラダ、生命がよりイキイキと働くため
には、原始脳、動物脳といわれる旧皮質部分を活性化する
必要がありそうですね。

現代社会が忙しく慌し過ぎるがために、
私たちは人間という生命体に過剰な負荷をかけすぎているのかも
しれません。

さて…

いずれにしましても、
私たちの社会生活では付き合いたくない人とも付き合わないと
いけないことも多々ありますから、

どこかでバランスを取るということが大切になってきます。

このサイトのメインテーマである、お肌をキレイにし、
アトピー性皮膚炎、アレルギーなどの皮膚トラブルを一新する
ためには、この「野性の脳」を活性化することを意識的に取り入れる
のが重要ということになります。

まぁ、つまり、
現代の社会生活では、
気持とカラダが一致しないことを強いられるということがあるがために、

偏った部分のバランス取りを行えば良いだろう!

っていうこと。


では、そのバランス取りの方法としてはどんなものがあるのでしょうか?

例えば、上記引用書籍では、
(座禅ではなくて)立って行う禅、立禅を推奨されています。

実は、この立禅、私インスパイア大澤もここ数年間、ほぼ毎日、
朝数十分程度は実践しているんです。

この項では端折りますが、この禅はたくさんの効用があるため
かなりおススメです。

それはさておき、
立禅でなくとも、他にも野生の脳、原始脳を取り戻せそうなことって
いろいろありますよね!

ヨガ、ウォーキング、体操全般、自然散策、深呼吸…  (運動系)
絵を描く、楽器を弾く、お茶、書道…            (芸術系)
などなどなど……。

何もこれじゃないといけない、ということはないと思います。

各自が自分に合った、カラダと気持ちを一致させる方法、
とりわけ、カラダと心の心地よさとをより良く感じることができる
方法を毎日の生活にできる範囲で取り入れる!

そんな習慣を持てれば、

自ずと、素敵なお肌、アレルギーやアトピー性皮膚炎など
お肌の荒れ、トラブルは自然と消えていくことでしょう。

大切なのは、言葉(主に聴覚)や視覚イメージを強調する世界
から解き放たれて、私たちが心地よさを感じる世界とリンク
していくことだと思うんです。

もっと素直にカラダの声、感覚的なものに触れる時間を持つ、
ということでもありますね♪

目に見えるもの、耳に聴こえることだけではなくって、ネ!


追伸
もうしばらくは(常温の)水の摂取が大切です。
実は今、とても水の美味しい季節なんですね!
合わせて、少し食事の量や飲酒の量などは軽くすると
春先に調子が上がりやすくなるようです。


今日もここまでお付き合いいただき、心より感謝いたします。
あなたのお肌が春に向けて生き生きとし、カラダと気持ちが心地よく
一致する、爽やかな季節を愉しまれることを心よりお祈りしつつ…♪

インスパイア大澤osawa23  at 17:28  |  この記事をクリップ! 運動・身体の使い方(呼吸・姿勢・動作) | アトピー・スキンケア 

●腸に任せる・カラダに任せる● 5

私のコラムでかなり頻繁にお話していることがあります。

それは、【情報(過多)の弊害】っていうこと。

数十年前はもとより、
数年前やもう少し前と比べても、
今は圧倒的に情報が過多となっているのは
多くの方にとって異論はないですよね!

そのたくさんの情報に振り回されて、
翻弄されてきた私たちも、
(はい、自分自身の反省も込めています!苦笑)

おそらくは意識しているしていないに関わらず、
既に気づいていることと思うんです。


そう、

【人はそれぞれ違う!】っていうことを…。

◆同じような食事を摂り、生活スタイルが似通っていても、

 ある人は健康で活き活きと生活をしている。

 でも、ある人は花粉症が出たり、アトピー性皮膚炎になったりする。

◆同じ職場で、さほど変わらない強度の仕事をやっても、

 ある人はバリバリと仕事をこなして、日々活躍しているのに、

 またある人は、ストレスを感じて精神的にまいってしまう。

◆まじめにマクロビ的な食事をきっちり摂っている人が
 意外と健康度が低くて、

 食事が不規則で、タバコや酒をがんがんやるような人が
 アクティブに活躍・活動していたり…

を一日○リットル飲むと
 ある人はお肌がツルツルになって快適で
 またある人は、トイレにばかり行ってどうも冷え
 出ているようで調子も良くない。

◆ある人はステロイドを塗ってアトピー性皮膚炎が治っている。
 また別の人は皮膚炎が治らず、ステロイドが離せない

などなどなど…。

同じような食事、同じようなライフスタイル、同じような病気への対症
を行っても、その反応は人によって様々ですよね。

当然のことです。

でも、結構その当然なこと、
そう、同じようなことをやっても人によって

【毒にも薬にもなる】

っていうことをついつい忘れがちになるんですよね。

情報の奔流の中で…。

偉いお医者様や学者さんがテレビなんかで

例えば、
加齢でどんどん減ってくるので、
○○という栄養素はサプリメントで補強した方が良いですよ!

なんて言われると、そりゃぁ絶対やらなきゃ!

みたいなことが度々、時期をおいて結構頻繁
起こったりするんですよね。

まぁ、いちいち付き合っていたら
キリがありません(笑)。

それはどうしても付き合いたい人に任せておけば良い、
お話ですね。


はい、それでは、
この情報量がとてつもなく多い時代に
私たちはどのように健康的でアクティブ、充実した生活をおくるべし、
なんでしょうか。

まず一番大切なことは、

知識ではなく、カラダを基準にする!
っていうことではないか、とインスパイア大澤は
思うわけなんです。

その一つの根拠としては、

例えば、

人間の健康生活にとってとても重要な消化吸収系を司り、

また、第二の脳とも言われる腸は、

脳の神経系と同じ働きを独自で行い、
脳の神経系から独立して働くことができる

ということがあります。

つまり、
『脳が腸の働きに影響を与えることがあるのも事実だが、

腸は脳からの干渉をまったく受けずにやっていけることも
また真実』

(以上『』部は セカンドブレイン マイケル・D・ガーション 古川奈々子 訳より引用)



なんですね。

今の時代、

これはカラダに悪い、良い

これは食べるべし、食べるべからず

などということを色々な識者が、色々な
言われますよね!

もちろん、最低限のベース知識は必要だと思いますが、
時に(ある識者は別の識者と)正反対のことを言われる
こともあります。

そんな時に、その度ごとにその知識に追従して、
とりわけ、気にし過ぎたり、気を揉んだりしておっては
カラダがいくつあっても足りません!

そうですね。私たちのカラダには自分で自分のカラダが
毎日活動していけるように調整する機能しくみが備わっています。

腸の蠕動運動しかり、消化吸収、自然治癒力、免疫機能しかり
…。

このようなカラダの自然がより良く働くようにすること、
邪魔をしないこと、

これが一番大切だと思うんですね。

その延長に個々の知識があるわけで、
現代は知識偏重過ぎて、本来の健康のあり方と逆さま
なっているように思うんです。

そこで、大切なこと。

それは、カラダの声にもっと耳を傾け、
カラダに任せる、っていうこと。

カラダは今、本当にお腹が空いているのか、

もっと食べたがっているのか、

疲れているのか、

快調なのか、

肩が凝っているのか、

寒いのか、

冷えているのか、ほてっているのか、

眠たいのか、活力に満ち満ちているのか、

…………

っていう諸々のことをもっと感じて、もっとカラダの声、要求に
しっかりと耳を傾けてみてはどうですか。

っていうことなんですね。

知識が先にありき、になると
カラダの声は後回しになりがちになります。

また、その知識にこだわり過ぎて、かえってストレスをためたり
することが多いです。(はい、自戒でもあります。笑)

でもね、

カラダは常日頃からたくさんの声を発しているんです。

このコラムのメインテーマであるアトピー性皮膚炎でも、
悪くなる前にはおそらくたくさんのSOSを発している可能性大
だと思いません?

皮膚と関係の深いと言われる消化器系の腸内の不調とか、
呼吸器系のに関連した不調などなど、

何かしら信号があったのではないでしょうか?

そういう信号に対して耳を傾けて、
その声に従って行動してみる

そういうシンプルなことを
今日はここでオススメしてみたい思います。

要するに、
脳疲労という言葉もありますが、要らんことを考えすぎずに
カラダを信じて任せましょうや

って話ですね♪

(例えばのはなし)
腸は脳からの干渉をまったく受けず
やって行けるんですから…


今日もここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
あなたがカラダの声に素直に答えて、より良き素敵なお肌
・暮らしを愉しまれることを心よりお祈りしつつ…♪

追伸
引き続き、足湯・脚湯がとてもおススメ!
今やっておくと寒い冬が乗り切り易し!
よくよくカラダと相談して行動すべし、です。
知識・情報としてとらえるのでなくってね(笑)
あ、水の摂取についてはコチラをご参考に…。
しつこいですが、あくまで参考ですよ(笑)。

インスパイア大澤osawa23  at 09:59  |  この記事をクリップ! 免疫力・生命力・自然治癒力 | アトピー・スキンケア