●寒暖の差に注意して免疫力アップ!● 5

『副腎に限らず、ホルモンを生成する器官は「怠けモノ」になりやすい。
ステロイドが不足しているからといって、外から薬で補給(援助)してやると、
副腎は自分でホルモンをつくるのを簡単に放棄してしまう。』

『だから、一度はじめたステロイド療法を急にやめてしまうと、
逆に危険な状況になる。

まして合成ステロイドは、いろいろな面で天然のステロイド・ホルモン
よりも劣るため、多量に使われたり、副腎の機能を弱らせたりする
ので、危険な治療ということができるのである。』

『このことから、できる限り自分の副腎を元気にして、自ら副腎皮質
ホルモンをつくりだす方がよいのである。

そのための鍵が、たびたび繰り返すようだが、”呼吸”と”骨休め”と”腸の保温
(37℃)”なのである。』

『これとは逆に”口呼吸”と”寝不足”と”冷たい物”の摂取をつづけると、
副腎の働きが弱ってくる。

アトピーのみならず、難病のクローン病や潰瘍性大腸炎などの免疫病
がでてくる。』



(以上、「赤ちゃん」の進化学 西原克成著より引用、また参考に
させていただいております。)

9月下旬にしてようやめいてきました!

イヤ、それにしても、暑かった、ですよね!


皆様お元気にお過ごしでしょうか?

あ、でもこれだけ暑い夏だったから、というよりも
暑ったからこそ

前回コラムでもお伝えした

冷えの問題、とその対策

が大切になるんです。

端的に言って、
冷たいものばかり摂ると、胃腸が弱ってきます。

消化機能をはじめとした代謝の働き全体が悪くなり、免疫力
のダウンにも繋がってくるんです。

そうすると、アトピーとかアレルギーだけではなくて、

カラダの冷やしすぎ、冷たいものの摂りすぎは、

当然胃や腸をはじめとして様々な病気の
発症の原因となって
くるんですね。

上記引用の後半部分は、その辺、つまり冷え
病気発症の大元原因の一つですよ!

という非常に大切なことを言われています。

この夏は特に暑かった分、
当然
冷たいものをたくさん摂り、
エアコンもガンガンでしたよね!?

私たちの多くが、
例年以上に、体力、
免疫力を落としている可能性が
かなり高いわけですね。

冷え対策は例年にも増して、
きっちり行う必要があります!


あ、そして前半部分、

これも重要です。


ものすごくシンプルに言うとすれば、

使わない機能は衰えちゃう!

っていうことなんですね。


例えば、この夏の酷暑を例にとると、

暑いからといって、エアコンがんがんのところで
終始過ごすと、

カラダは必要なときにをかけなくなってしまう

なんてことになるんですよね。

この夏異常に多かった熱中症は、必要なときにがかけずに
カラダをクールダウンできないことも一因と言われています。

暑い夏は、もちろん水分摂取大事ですが、

同時に大事なのは、生活の中で必要なときに必要な
しっかりかく、

っていうことなんです。

空調、エアコンも生活の中で適度に活用しながら・・・。


これは、上記引用の副腎の機能萎縮も同じですよね。

薬で症状を抑え込むだけではなくて、

副腎そのものを元気にすることを積極的にやる!

これは、より具体的に言えば、

個々人がそれぞれのカラダ(全体)を元気にすることを
積極的にやれば、

例えば、アトピーでもアレルギーでも
吹っ飛ばせるはずだ!

っていうことですよね。

そのポイントの中に、

今の時期にも特に大切な


冷えに注意、

(いましばらくは)自然に出るはしっかり出す!


っていうのがあるわけです。

とりわけ、
そろそろ冷たい系の食物から温かい系への切り替え

を強くオススメしておきます。

そう、冷やし中華から温かいそば、
塩気の効いた汁ものへ、

冷たい果物、野菜系を減らす、

冷たい飲み物から温かいお茶へ、

水は冷蔵庫で冷やさずに、
常温に限りなく近く…

などなどなど、でね♪

そして、
最後にもう一点。

これから朝晩の気温差
大きくなります。

今まで夜窓開けっ放しで良かったのですが、
もう基本的にアウトですよネ!

冷えをカラダに溜めちゃいます。

なので、
少々暑さを感じることがあっても、
はきちっと閉めて眠りに入るか、

(特に足先など)冷えを少しでも感じたら、
窓をすぐに閉めるのが良いかと思います。

この朝晩の気温差、

今まだそんなに大きくないですが、

これからドンドン大きくなりますので、

オススメは今から早速(気温差・寒暖差対策に)
取り組むことです。

直接冷えを感じなくとも、
この気温差は気付かないうちにカラダに冷えを
導きます。

そういう意味でも、
足湯・脚湯はこの時期、
とても重宝するんですよね!

そう、この時期の足湯・脚湯は、
一年の中でも最も効果的なんです♪


ということで、
今一度カラダの冷えに注目、その対策をして、この秋以降の
スベスベお肌に備えましょう♪

今日も
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます!

インスパイア大澤osawa23  at 09:54  |  この記事をクリップ! カラダの冷え対策 | アトピー・スキンケア 

●この暑い夏、お肌対策の大原則とは…?● 5

『「食」はとても大切ですが、過剰に気を使いすぎても疲労の原因に
なります。

野生動物が三〇品目食べていると思いますか?

一つだけの「食材」でも、「生物」としてその全て食べるとき(「(命を)
いただきます」という考え)、それも飢餓状態で食べるなら栄養はその
個体にいきわたるでしょう

(自己流の「考察」です。決して「食」を軽く見ることを勧めている
わけではありません)。』

『患者さんの一人が、

食事に気を使ってイライラしていたら、毛並みのいい、きれいな猫
がゴミ箱を漁っているのを見て、何か憑き物が取れた感じがしました」

とおしゃったのがとても強く印象に残っています。』



(以上、アトピー徒然草 中村敬著より引用および参考に
させていただいています。)

上記は、本質的に大切なのは何なのか?

という観点、

すなわち、
主として食に関しての物の観方
非常に分かりやすい例えで、さりげなく
書かれてますよね!

何度何度も言っておりますが、

人間っていうのは、

どうしても頭で考えすぎなんですよね。

例えば…

私たちは別に消化酵素に対する知識がなくても
カラダは食べものを消化してくれます。

心臓の構造を詳細に知らなくとも、心臓は基本的には
死ぬまではしっかりとその仕事をしてくれます。

傷がどうやってどういうプロセスで治癒するのか、という
知識が全くなくても、傷は時間が経てば治りますよね!?

そう、別に詳しい知識を持たなくても、

私たちに備わったカラダの働き=生命の力は、私たちの生命を
支えるためにたくさんがんばってくれている!

まずはこのことが何よりも大切!
そして決して忘れるべからず!
感謝して受け取るべし!

だと私インスパイア大澤は思うんです。

そして、このカラダの働き=生命の力ということをベースに
考察しますと、

自ずと夏の暮らし方というものが観えてくるんですね!

うん、
そこで、カラダの働きからみて、

今年の暑そうな夏のお肌、アトピー、肌荒れ対策を
簡単に挙げてみましょう!


まず夏の暑さ対策について。

カラダは暑いとを出しますよね!

汗を出して体温を下げる。

そう、汗が出ることは人間が考えなくともカラダが
やってくれる自然な働きです。

この働き、特に夏に汗をしっかり出してくれる働きを
できるだけ止めない、邪魔しないことが、まず一番に大切です。

と言いますのも、現代どこへ行っても装備されているエアコンは、
強く効きすぎると、この汗を不必要に抑え込んでしまうんですね!

とは言っても、

現代生活でエアコンを使わない、なんてことはまず不可能
ですから、例えば、暑いところからエアコンが良く効いたオフィス
などに戻ったときなどに注意が必要。

そうですね!

出る汗は少しでもたくさん出して、乾いたタオルでよく拭いてから
オフィス内の仕事に取り掛かるなどのカラダ使いが大切になります。

上記のように汗を出して拭かないと、汗はカラダの中に内攻、つまり
内側にこもっちゃって、カラダの(芯からの)冷えや代謝不良
をもたらします。

そう、暑い夏の注意点は、暑さよりもむしろこの冷え、なんですね!

暑いからといって、汗をエアコンの冷気でズバっと引っ込めてしまうのは、
極めてまずい、わけなんです。

それでなくとも、長時間のエアコン使用だけでもカラダはそれなりに
冷えてますから、とりわけこの汗の扱いにはくれぐれも注意したいところ、
です!

うーーん、でも
現代生活では、なかなかエアコン使用を減らすなどというのは
お仕事絡みっていう場合が多いですから、構造的に難しい、
ですよね!!

だからこそ、
別の切り口でカラダを(冷え過ぎから)守ってあげる必要があります。


その一つ目は汗をしっかり出し、乾いたタオルできちんと
ふき取る
、でした。

で、二つ目は、冷たいものの摂りすぎに注意、です。

お茶類を飲むときは、極力ホットで、
また、コンビニで買ったペットボトル類はかなり冷えてますので、
口の中で噛んで飲むように少しずつ飲む。

また、家の冷蔵庫で冷やした水分を摂るときには、常温の水道水と
混ぜるなどして少し温度を上げてやる、

冷麺、アイスなどのど越しの良いものを続けて食べない、

など一工夫をしてあげるとカラダは喜ぶ、と思います。

そして、三つ目は温める

お風呂へ入った時なんかに良く分かります(気付きます)が、
結構カラダが冷えている感じになるんですね。夏でも…。

そんなときは、足湯・脚湯を別途近々にしてあげると良い、
と思います。

その他に…

寝る前に(時に)
冷えやすい首周りを小豆の袋(※)で温める、

(※天然素材で小さなシューズケースのような袋
  をつくって、そこにアズキを適量入れるだけ。
  後は、電子レンジでチン。そのまま半年くらい
  は繰り返し使えます。その後はアズキをまた入れ替えて…)

昼に冷たいうどんなどを摂ったら、夜は温かい系の食事に
する

エアコンで冷えすぎたなぁ、と感じたら、
少し外を歩く。(夕方など…)

などなど、夏にも冷え対策をかっちりやってあげることが
意外にも大切です。

よく天気予報で、暑いから熱中症対策ということで
水分摂取が言われ、もちろんそれもとても大切なのですが、

この夏の冷え対策というものにもぜひぜひ眼を向けて、
生活の中に取り入れていただければ幸いです。

アトピースキンケア、お肌のケアにとっても
夏の最大ポイントときっとなることでしょう。
(とりわけ、秋以降のお肌への影響極めて大)


まぁ、以上のような大原則をおさえておけば、
後は、食を含めてあまり細かいことに神経質になる必要はない
と思います。

時には上手に、
(この時には、そして、上手に、っていうのが
 ミソです!上記をご参考に…)
冷たいもの(果物、ビール、カキ氷…)も愉しみつつ・・・

特に今年の暑い夏、ちょっとワイルドな夏を
愉しんでまいりましょう!


ということで、
今日もここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。

あなたが、この夏カラダを冷やし過ぎず、ツヤツヤすべすべ
お肌で、良き秋、そして次の冬を素敵に迎えることができる
ことを心よりお祈りしつつ…♪

インスパイア大澤osawa23  at 11:41  |  この記事をクリップ! カラダの冷え対策 | アトピー・スキンケア