2004年12月04日
●健忘症もココまで来ると・・・!●
■昨日のお話、一過性健忘症のお話は、私自身に呼吸の大切さをコレでもか!
と教えてくれた貴重な体験です。
■普段は当たり前のように行っている呼吸。
でも、日常生活の中であまり呼吸を意識することはありせんよね。
ほとんど無意識に行っています。
■これが怖いんです。
例えば、無意識に行っている習慣。身近な例で言いますと、コーヒー。
1日に5杯や6杯平気で飲んでいる方がいらっしゃいます。
■無意識なので、それが日常の習慣なんですね。
いい習慣ならば、当然その人にとってプラスになりますが、悪い習慣は
気づいたときには時既に遅し、ということにもなりかねません。
■最近の私の気づきの中で、
「意識できたことは修正可能」というのがあります。
■自分の行動習慣、さらには心の傾向性が意識できたらしめたもの!
変える入り口に立つこと、そして変えてしまうことは可能なんです。
■少しお話が飛びましたが、
呼吸についても、現代のように時代のテンポがめまぐるしい時には、
呼吸が浅くナリがちです。
■一日に3回くらいはしっかりと深呼吸して、ご自分の身体を感じ、
いたわってあげる時間をもつことをおすすめしておきますね。
■なお、呼吸が浅くなる原因の一つとして、姿勢が悪くなって、
身体の機能そのものが落ちているケースもあります。
その場合は、身体の構造を根本的に見直さなければなりません。
■これは、体操で修正可能ですが、
まずは自分の身体が変な歪みやアンバランスをもってないか、
客観的に見直すことも大切ですね。
と教えてくれた貴重な体験です。
■普段は当たり前のように行っている呼吸。
でも、日常生活の中であまり呼吸を意識することはありせんよね。
ほとんど無意識に行っています。
■これが怖いんです。
例えば、無意識に行っている習慣。身近な例で言いますと、コーヒー。
1日に5杯や6杯平気で飲んでいる方がいらっしゃいます。
■無意識なので、それが日常の習慣なんですね。
いい習慣ならば、当然その人にとってプラスになりますが、悪い習慣は
気づいたときには時既に遅し、ということにもなりかねません。
■最近の私の気づきの中で、
「意識できたことは修正可能」というのがあります。
■自分の行動習慣、さらには心の傾向性が意識できたらしめたもの!
変える入り口に立つこと、そして変えてしまうことは可能なんです。
■少しお話が飛びましたが、
呼吸についても、現代のように時代のテンポがめまぐるしい時には、
呼吸が浅くナリがちです。
■一日に3回くらいはしっかりと深呼吸して、ご自分の身体を感じ、
いたわってあげる時間をもつことをおすすめしておきますね。
■なお、呼吸が浅くなる原因の一つとして、姿勢が悪くなって、
身体の機能そのものが落ちているケースもあります。
その場合は、身体の構造を根本的に見直さなければなりません。
■これは、体操で修正可能ですが、
まずは自分の身体が変な歪みやアンバランスをもってないか、
客観的に見直すことも大切ですね。