2005年01月18日
●ナチュラルハイジーンは冷え症の人はダメ!●
「日本人が果物を常食とするのは危険である!」
■ナチュラルハイジーンってご存知ですか?
簡単に言いますと次のような食生活健康法です。
しばしば「フルーツ健康法」とも呼ばれていますよね。
■・朝食を果物、もしくは果物・野菜を使ったジュースだけにする
↓
・果糖による、ものすごいエネルギーアップと多くの人が体重の
激減を経験する。
↓
・非常にエネルギッシュな感じが持続する。
↓
・この食生活を続けている限りは、あまり体重がもとに戻ること
はない。
■と、ダイエットを志向する人も含めていいことずくめに思える
食事法ですが、大きな問題が一つあります。
それは、日本人の体質には合わない場合が多く、身体の冷えを
誘発する場合が多い、ということです。
■(ほかならぬ私が強烈な冷えを実体験しました。)
■特に果物は南方系の暑い国、熱帯地域の人が常食するものですので、
温帯の日本には本来向いてないのです。
■したがって、ナチュラルハイジーンが稀に合う人は、身体に普通の
人以上に熱を持った体質の方だけだと思います。
■それにしても、食生活についてはいろいろなことを言われる方が
いらっしゃいますので、「どれを信じたらええんやー」って感じ
ですよね。
■酵素栄養学的に言えば、生のものがいい、ってことになりますし、
マクロビオティックなんかでは、火を通す方がいい、とか・・・・。
「はっきりしてくれー」でしょう!
■誤解を恐れずに言わせてもらいますと、私の場合、身体の生物学的
感性により、比較的短期間にその善し悪しを判断できるようになって
いるのです。
■もちろんそんな感性が養われるまでには左脳的な探求、健康について
分子栄養学をはじめとした研究及び実体験を含めた探求はかなりの量
やってきました。
■そこで私たちが意外と忘れている(!)大切なこと!
それは・・・。
■「まず私たちは生物なんです。」
工業的な機械ではありません。このことを最近忘れてはいませんか?
ということをまず強調しておきたい、と思います。
■(ちょっと冗談のようですが、ホントのことですよね。笑)
■つまり、私たちはみんな本来生物としての感性を持っているんです。
だから、身体に良いか悪いかなんて、自分でわかるはずですし、
自分で考えていく力を持っているんです。
■昔の人はきっと自分の身体との対話を、現代の私たちよりもっと
もっと大切にしていたことでしょう。
■わたしのように健康分野の探求を長く続けてなくても、一人ひとりが
もつ生物、生命の力って本当は凄いんですよ、っていうことが言いたい
のですが、ちょっと長すぎてわかりにくいかも…。
■ごめんなさいね。
■この項で一番言いたかったのは、
ここまで読んでいただいているあなたは、世の中の知識に振り回される
のでなく、個々人の感性を大切にしてくださいね!っていうことです。
■それと最後に
ナチュラルハイジーン的(!)な食生活にかけてみたい人は、身体を
温める系の野菜であるニンジンと時に少量のリンゴをお使いになる事
をお勧めしておきます。
■コレならば、うまくいく人もきっといらっしゃることと思います。
でも、この場合もあなたの感性、身体の感性を大切に進めてくださいね。
■今日もここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
■ナチュラルハイジーンってご存知ですか?
簡単に言いますと次のような食生活健康法です。
しばしば「フルーツ健康法」とも呼ばれていますよね。
■・朝食を果物、もしくは果物・野菜を使ったジュースだけにする
↓
・果糖による、ものすごいエネルギーアップと多くの人が体重の
激減を経験する。
↓
・非常にエネルギッシュな感じが持続する。
↓
・この食生活を続けている限りは、あまり体重がもとに戻ること
はない。
■と、ダイエットを志向する人も含めていいことずくめに思える
食事法ですが、大きな問題が一つあります。
それは、日本人の体質には合わない場合が多く、身体の冷えを
誘発する場合が多い、ということです。
■(ほかならぬ私が強烈な冷えを実体験しました。)
■特に果物は南方系の暑い国、熱帯地域の人が常食するものですので、
温帯の日本には本来向いてないのです。
■したがって、ナチュラルハイジーンが稀に合う人は、身体に普通の
人以上に熱を持った体質の方だけだと思います。
■それにしても、食生活についてはいろいろなことを言われる方が
いらっしゃいますので、「どれを信じたらええんやー」って感じ
ですよね。
■酵素栄養学的に言えば、生のものがいい、ってことになりますし、
マクロビオティックなんかでは、火を通す方がいい、とか・・・・。
「はっきりしてくれー」でしょう!
■誤解を恐れずに言わせてもらいますと、私の場合、身体の生物学的
感性により、比較的短期間にその善し悪しを判断できるようになって
いるのです。
■もちろんそんな感性が養われるまでには左脳的な探求、健康について
分子栄養学をはじめとした研究及び実体験を含めた探求はかなりの量
やってきました。
■そこで私たちが意外と忘れている(!)大切なこと!
それは・・・。
■「まず私たちは生物なんです。」
工業的な機械ではありません。このことを最近忘れてはいませんか?
ということをまず強調しておきたい、と思います。
■(ちょっと冗談のようですが、ホントのことですよね。笑)
■つまり、私たちはみんな本来生物としての感性を持っているんです。
だから、身体に良いか悪いかなんて、自分でわかるはずですし、
自分で考えていく力を持っているんです。
■昔の人はきっと自分の身体との対話を、現代の私たちよりもっと
もっと大切にしていたことでしょう。
■わたしのように健康分野の探求を長く続けてなくても、一人ひとりが
もつ生物、生命の力って本当は凄いんですよ、っていうことが言いたい
のですが、ちょっと長すぎてわかりにくいかも…。
■ごめんなさいね。
■この項で一番言いたかったのは、
ここまで読んでいただいているあなたは、世の中の知識に振り回される
のでなく、個々人の感性を大切にしてくださいね!っていうことです。
■それと最後に
ナチュラルハイジーン的(!)な食生活にかけてみたい人は、身体を
温める系の野菜であるニンジンと時に少量のリンゴをお使いになる事
をお勧めしておきます。
■コレならば、うまくいく人もきっといらっしゃることと思います。
でも、この場合もあなたの感性、身体の感性を大切に進めてくださいね。
■今日もここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。