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●再び過敏性腸症候群● 5

◆『ひどい時は、通勤途上に電車が駅に到着するたびに降りて、
  トイレに駆け込んだ』


 ↑は過敏性腸症候群
  の症例で、
 
 『頻繁な下痢や便秘、腹痛で通勤にも困るほど』、
 なのだそうです。


◆ちなみに、
 過敏性腸症候群は、

 『内視鏡などで調べても腸に潰瘍などの異常はないのに、
  腸がうまく働かない病気で、

  腹痛やおなかの不快感に下痢や便秘を伴う。

  慢性的に出るおならに悩む人少なくない』

  とのこと・・・


電車の中でトイレに行きたくなる!

 って大なり小なり、多くの人が経験しているのでは
 ないでしょうか?


 じ、実は、
 インスパイア大澤は、中高生のころ、
 やはり通勤時に下痢に悩まされたことがあります。

 もっとも、駅に停車するたびに・・・
 ほどではないですが・・・


◆でも、逆に便秘になる場合も含めて、

 頻繁な下痢や、慢性の便秘には注意が必要ですよね。


◆というのも、

 福土審・東北大学教授(行動科学)によると、

 『「過敏性腸症候群は代表的なストレス病」で、患者は10〜20代
  に多く、国内の患者数は人口の14%程度に達する
  と見られる。』


 『入学、入社後の5月に発症する人も多く、
  ストレスによって症状は悪化し、年齢を重ねたり、
  ストレスの原因を避けることで改善する』


◆さらに、最近の研究では、
 過敏性腸症候群の発症には、

 「脳腸相関」
 と呼ばれるメカニズムも関係しているとみられています。

 このメカニズムとは、

 『ストレスを感じると、脳から腸に信号が送られ、
  腸の運動に異常を生じさせているらしい』

 というもので、まだまだ不明点はたくさんあるようですね。


 ※当ブログの、腸や過敏性腸症候群の関連コラムもよかったら
  参考にしてください。
  →腸は第二の脳である
   
   腸内汚染は大丈夫?


◆さて、

 ここで過敏性腸症候群を取り上げているのは、

 当然、アトピースキンケア、お肌のケアに
 大切な観点だから、なんです。


 
食の観点では、
 消化器を過剰に刺激する食べ物はとらないことを基本に、
 とりわけ、夜遅い大食は避けたい、ですね。


 あ、刺激物とは、
 濃いコーヒーとか、炭酸飲料、スパイスが利いた辛い料理、
 揚げ物・油ものなど脂っこい料理などなど・・・

 です。


◆また、うつ症状のある患者の4人に1人は、
 最初にかかった医療機関で、

 
 消化器疾患
 と診断され、うち23.3%が過敏性腸症候群だった、


 という調査もあります。


◆つまり、先の食の観点と合わせてもう一つ
 大切なのは、

 カラダの観点

 長くなりますので、ここでは端折りますが、

 つまり、心や精神的な部分を内包したカラダを

 ストレスに負けないようにメンテナンスする

 という観点です。


◆このカラダの観点については、
 微力ながら、インスパイア大澤も少しずつこのブログでも
 ご紹介していきますね。


 ストレスを跳ね返すカラダ、
 一見ストレスに満ち満ちたかに思えるこの時代には、
 とても重要です。ハイ。


◆ともあれ、以前にもお伝えしたように、

 腸は第2の脳
 とも呼ばれており、

 最近10年ほどの研究では、
 
 頭部を除く体全体にある
 微小血管の55%、リンパ球の60%など、
 多くのホルモンが腸に集まっていることが判明しているようです。


◆便通からみて、
 上記で気になる点がもしあれば、

 ぜひぜひ食の観点、カラダの観点(これはまたすこしずつ・・・)から
 暮らしを見直してみることが必要ですよね。
 腸をキレイにするという視点を持ちながら、ネ!

(※毎日新聞 2007年5月8日(火)代表的なストレス病
  より多数引用させていただいています。)



ということで、今日は長くなりました。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
あなたがストレスに負けない素敵な毎日を過ごせるよう、
心よりお祈りします♪

インスパイア大澤osawa23  at 11:31