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●食の制限は良い加減に行きまひょ!● 5

ストレス過剰

脳疲労

■五感異常

■(食)行動異常
 (過食、嗜好異常)

■肥満などの生活習慣病


上記は生活習慣病がなぜ起こる?
のフローチャートで、
↓ ↓ ↓

 

から引用させていただいています。
(以降このコラム内、上記本より一部引用、または参考に
 させていただきます。)


で、ここで私たちが注目したいのは、
脳疲労です。

例えば、ダイエットをするとしましょう。

その際に、
【ケーキはカラダに悪いから食べてはいけません】と
自分に言い聞かせたりしますよね。

でも、これまでずっと美味しく食べてきたケーキを
止める、というのは、
本能的につらい。

つまり、大脳
ケーキダメ!って言っても、
本能ではやっぱり食べたいわけです。(笑)


それでこのように大脳新皮質と本能・情動を司る大脳旧皮質(大脳辺縁系)
とのせめぎ合い・葛藤が極端に続くと、

その協調性がなくなり、食欲中枢・自律神経の中枢である間脳が、
どう対応してよいかわからなくなります。

そして、悪くなると、
五感に狂いが生じて、味覚の異常などが起こってくる、
というところまで行っちゃいます。


ちなみに上記書籍によりますと、
肥満の人の多くは味覚がおかしくなっているそうです。

例えば、本来なら10の甘味量を摂ったら、
10甘いと感じられるはずなのに、
20摂ってようやく10の甘さを感じたりするのです。

脳疲労が進むと、
そのような味覚異常がどんどん進み、
脂っこいもの食べる量においても10で満腹だったのが、
20や30食べてやっと満腹感が得られるようになります。

その結果、
過食、異常摂食という行動変化が起きて、
これが肥満をもたらす、というわけですね。

また、さらに
脳疲労は、運動したいという意欲も鈍らせる、
という悪いおまけまで付いてくるのだそうです。


とここまで、
肥満を例えにして、
見てきました。


はい、そうなんです!!!

これって、健康のためとかお肌のためとかいう
食事の制限なんかでも同じなんですよね!


医師の元できっちりとやるのならばともかく、
とりわけ自己責任でやる場合には、
無理な食の制限は、結果として食べたいのに食べれないという
ストレスを過剰
にさせて逆効果になることが多いかもしれません。

今の世の中、一見おいしいものが多いので、
そんな食欲やこれまでの習慣
を断ち切るのは並大抵ではないですね。

でも、残念ながらこれまで通りの習慣を続けたまま
健康やお肌、あるいはアトピーなどの状態を改善するのは
どうやら難しそうだ、というのは
これまた本能的
に分かったりする。


これはこれで結構難しいものだなぁ、
と私インスパイア大澤も漠然と感じていたところ、
上記本にも載っている
【食べ方の5つの基本】がかなりいいところ突いてるぞ!

と思いましたので、ここで引用してご紹介しておきますね。


1.一日一回、楽しくて心から満足できる食事をする。

2.体にいい食素材と食品の中から好きなものを食べる。

3.たとえ、体に良いものでも、嫌いなものは決して食べてはいけない。

4.たとえ、体に悪いものでも、食べたくてたまらないものは決して
  禁止しない。アルコールもとりあえず従来通りに。

5.伝統的日本料理(かつての家庭料理)を原則として食べる。
  ただし、食べたければ、西洋料理や中華料理も我慢せずに
  食べる。


いかがですか?

これくらいだったら
なんとか自分憲法(笑)の中に落とし込めそう、
ではありません?


とりわけ、食の観点では、
あまりガチガチに玄米食べて・・・・・・
とやり過ぎるとかえってストレス過剰になることが多いです。
(はい、はい、私も十分体験済み、です。笑)


今までの習慣・惰性力というものが働いている中で、
少しずつより良く、新しい習慣をつくっていくのにも
上記五ヵ条はかなり良くできていると(個人的に)思います。


脳を疲れさせて五感の異常を招かないためにも、
あまり眼の色変えて食を正す!なんてやるのではなくて、
大らかに行きたい、ですよね。


相性が良さそうだな!と思ったあなたは、
御活用・チャレンジしてみていただければ幸いです。


今日もここまでお付きあいいただき、ありがとうございます。
あなたが大らかな食生活によって、
素敵な健康とみずみずしいお肌を得て、充実した毎日を
過ごすことができることをお祈りしつつ・・・・・・♪

インスパイア大澤osawa23  at 22:02