アツい暑い夏本番
に向けて
健康面、そしてもちろんお肌のケア、アトピースキンケア
にも有効な重要ポイントを何点か挙げてみますね。
暑い夏というと熱中症なんかがよく話題に上りますが、
ここでは特に当てはまりません。
むしろ、暑くとも
疲れない範囲内で(一日30分程度が一つの目安)
【日光に当たること】。
これが一点目です。
日光に適度に当たると、
セロトニン(神経伝達物質)の分泌が
網膜を通して太陽光により刺激されるんです。
(セロトニンはストレス軽減、集中力増強に
効果あり!、と言われています。)
また、
この時期お肌にとってもとかく敵対視されるのが
紫外線ですよね。
もちろん、それはそれで一理ありだと
思います。
が一方で、
紫外線の一つ『UV−B』には
骨を強くするなど
カラダを維持するのに欠かせないビタミンBをつくる
働きがあるんです。
また加えて、
日本人は、皮膚を守る色素のメラニンが比較的多い
と言われていますので、
日焼け対策よりもむしろ
日光の恩恵を積極的に受け入れるべしかな、
とインスパイア大澤は最近考えている次第です。
現代の生活では、
空調の効いたオフィスにコモって、汗もかかずに
直接日光に触れる機会が極端に少ない傾向が
ありますから、
夏の一日30分程度の
散歩とかウォーキングレベルの日光浴は
お勧めです。
(もちろん、日差しが強すぎるとき、気分がすぐれないとき
等の無理は禁物です。また外回りのお仕事などで車も
あまり使われない方などは特に意識する必要はないですね。)
それで
二点目です。
日光浴の次は、
【冷えに注意!】
です。
夏だけではないのですが、
現代の夏にはどうしてもこの【冷え】への対処
が欠かせません。
まぁ、言うまでもないと思いますが、
夏は暑いので(当たり前、笑)、
ただでさえ冷たいものを求めますよね。
朝からアイスコーヒーとかよく冷えたフルーツ。
そしてお昼はザルそばとか冷やし中華、ソーメン…。
夜は生ビールやチュウーハイなどなどなど。
その他、ガンガンに冷えたスイカ、かき氷、
ソフトクリーム……と、
どうしても冷たいものへの引力が強くなりますよね。
これが、
40年50年前の夏であれば、
今のように空調が整備されていないので、
扇風機とかうちわを仰いで汗をかきながら!だったので
あまり問題はなかったかもしれません。
が、いかんせん
現代はエアコンがよく効いた場所で、
また飲み物を冷やす冷蔵庫が昔より強力高性能なので、
(カラダの体温調整機能から)本来かくべき汗を引かせて、
強引に力づくで体温を落として冷えすぎちゃうんですね。
そこで、
一見消極的かもしれませんが、
この冷えへの対処法として以下を(例を)
提案しておきますね。
■ザルそばを食べるのを二回に一回温かい汁そばに変える
■二回に一回、あるいは三回に一回、
アイスコーヒーをホットコーヒーに変える
■冷たいものばかり食べがちな人は、
意識して一日一回は温かいものを敢えて食べる
■エアコンの温度設定を変えれる人は、
2、3度高い設定を標準に変える
などなどなど…。
冷えは、
消化器、自律神経系統にも良くない影響を及ぼしますので、
上記のような一見消極的にも見える努力を馬鹿にしては
いけましぇん。
(二回を一回に変えるだけでも大きい、です。はい。)
そして、3点目は、
毎日お風呂で
しっかり汗を出しつつ、
カラダを温めること。
これはネ…、
エアコンの普及や冷たい物の摂り過ぎなどなどで
夏にうまく汗をかけない人がとても増えているため、です。
本来夏は
カラダが緩んで、
汗をかきまくるべきときなのに…。
ともあれ、
シャワーよりも湯船につかるほうがリラックス効果とともに
汗もしっかりかきやすいですから、
面倒でもやっぱり毎日のお風呂をおススメしておきますね!
今回の3点はどうでしょうか。
【日光に当たる】【冷えに注意】【お風呂】
汗をかきにくくなった人が
汗をかくためにも
有効でしょ?
が、なぜか暑い夏なのに【温めること】ばかり、ですねぇ。
この温めることが有効なのは、
中国伝統医学でいうところの陽性体質の人には
当てはまらない場合が多いのですが、
お肌がデリケートな(人が多い)
陰性体質にとってはとても重要で、
夏を乗り切るのに外せないポイントです。
ご参考にしていただければ幸いです。
あ、最後に夏を乗り切るのに
冷やしていいのは頭。
(でも首はできるだけ冷やさないで…)
寝るときのアイスノンタオル巻き
はエアコンをできるだけ使わないのにもとても
効果的なのでこれもお勧めしておきますね。
これは唯一認定の冷やし対策ですね♪(笑)
(本日のコラムは、
日経新聞08年6月29日(日)の記事『日光浴』
を参考、または一部引用させていただいています。)
今日もここまでお付き合いいただき、
ありがとうございます。
しっとりツヤツヤお肌の楽しいあなたの夏が
より楽しくオープンで快適になることを心よりお祈りしつつ…♪